公民館畑に何を作付けしたら良いか?…去年評判の良かったブラックのジョー(カボチャ)が良いのではないかということになりました。
そこで、カボチャの害虫のウリハムシについて調べていると、「コンパニオンプランツ」というキーワードが出てきました。カボチャには、ネギが役に立つようです。
コンパニオンプランツの組み合わせと効果
違う種類の野菜を混植することで、病害虫を抑えたり生長を助ける「コンパニオンプランツ」。主なコンパニオンプランツの組み合わせ例とその効果をまとめています。
無農薬でやろうとすると、いろいろな手立てがあるものです。そういえば、去年はナスのそばにマリーゴールドを植えました。
コメント
> 「コンパニオンプランツ」
こんなのを発見した人たちがいるんですね。
無農薬野菜で大儲けをしている徒然家なら、全野菜に導入必須じゃないですか。
リンク先を覗かせてもらいました。
勉強になりますね。(利用はしないけど…。)
> キク科、セリ科、シソ科など、強い香りを持つ野菜を用いると、
それを嫌う害虫は近づかなくなり、近くで育つ他の種類の野菜も守られます。
これらには、害虫と同じで金太郎パパも近づきたくないです。
> マメ科の野菜は根に根粒菌が共生していて、空気中の窒素を固定することで、土壌を豊かにします。
これだけは、聞いたことがありました。