今日、住宅用蓄電池を導入した会社から郵便物が届きました。「つながるホームサポート」というパンフレットが入っていて、“住宅設備機器”と“通信端末機器”の困ったことを解決…と書いてあります。
その内容は、給湯器・IH・温水洗浄便座・食洗機・タブレット端末・ノートPC・ゲーム機・スマホの画面割れの修理、通信機器サポート(Wi-Fi接続・スマホ操作説明・インターネット接続)などです。
スマホ操作説明:30分6,930円、インターネット接続60分9,350円、タブレット端末画面割れ6万円など…それを利用期間月額2,750円でサポートするという案内です。
そういうことをしないと、会社がやっていけないという事情なんでしょうけれど、そういうのが成り立つ時代なのでしょうか?疑問ですね。
コメント
> 、“住宅設備機器”と“通信端末機器”の困ったことを解決…
住宅設備機器と通信端末を繋いで、近未来的なことがすべてできるようにしてくれるんかと思いました。
違うんですね、単なる何でも屋の相談窓口だったんですね。
> それを利用期間月額2,750円でサポートするという案内です。
壊れたり利用したい事案が発生してから加入できればお安いと思いますけど、ずっと何年間も加入していて1回だけインターネットが繋がらなくなって相談するってなりそうな予感。
同じことをボランティア(月会費無料)でやってあげる(実費徴収)ってのも、ライバルサービスとしてよいかも知れません。
そだよね。