2012年3月に設置した東芝家庭用太陽光発電の発電モニタTPV-CM002Dが壊れました。充電ランプは点いているのですが、液晶画面が全く表示されません。
そもそも、手元にある取説がTPV-CM002A用で現物がCM002Dとなっているのは、最初に使っていたCM002Aが2017年3月にフリーズしたときに新品交換されたのだと思います。あれから7年してCM002Dも壊れたようです。
東芝のパワフル保証15年が2027年まで生きているので、フリーダイヤルに電話してみました。モニタ…表示ユニットはシステム外なので保証の対象にならないという返事をもらいました。それでも、過去の経歴があるので、表示ユニット自体の問題が解消されていないのではないかと食い下がりましたが駄目でした。ヤフオクで3,000円くらいでチラ見したので、買えるかと思いましたが終了していました。
結論として、蓄電池モニターのほうでも今の発電・売電状況や過去1年間のデータも見られるので、今回壊れたモニタはなくてもいいだろうと、自分の中で納得させるということにしました。
製造はオムロン、5年と7年、小物モニターってそのくらいで壊れるものなのでしょうかね。
コメント
> 電モニタTPV-CM002Dが壊れました。
昭和の人なので、叩いて直しましょう。
> 小物モニターってそのくらいで壊れるものなのでしょうかね。
ソニータイマーみたいなやつでしょうか。
オムロンタイマー。2度目の故障だなんて役立たずですね。
蓄電池がなかったら…。