夏場に刈って回収した芝を生姜などの根元に敷いて防草に役立てていました。そろそろ春の畑の準備の時期になりますが、芝の葉は敷き込んで耕しても分解しづらいという情報がありました。
畑の土の上の芝の葉を取り除いて、どこに運んだら良いのでしょう。と思っていいたら、最近植え替えたスイセンの球根が、先日の雨雪で地表面に出てきてしまっているのに気づきました。
ということで、今朝は一輪車3台分だけスイセンのそばに散らしてみました。この周辺は低くて水たまりができやすいので、芝刈を始めたら刈った芝を盛土のようにして、その都度平すとよいのではないかと思います。
コメント
> 回収した芝を生姜などの根元に敷いて防草に役立てていました。
転んでもただは起きぬ人なんですね。(転んではいないでしょうけど。)
立派です。廃棄するのではなく何かに活用しようとする考え。
> 芝刈を始めたら刈った芝を盛土のようにして、その都度平すとよいのではないかと思います。
風で飛ばされないんでしようか?
芝を張っちゃえばいいんじゃないんですか?