過去問を印刷

気象予報士

 ネット上の過去問をダウンロードして印刷しました。一つの試験用紙が十数ページあり、1回の試験で4セット分あります。それが10回分ですので、結構な枚数になりました。

 それでコピー用紙のストックが無くなりましたので、2〆買ってきました。

ダウンロードした過去問には回答用紙と解答もついてきているので、基本的にこの10回分の問題を制限時間内に解けるようにすればよい訳です。

 その前に、内容の基本的な理解が必要ですが、テキストを7回読みするとよいようです。基本の理解ができていないと、砂上の楼閣になりますので…

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > コピー用紙のストックが無くなりましたので、2〆買ってきました。

     インクがなくならないのが不思議ですね。
     コピー用紙よりも割高のプリンタインクはまだまだ在庫ありなんでしょうか?
     (カートリッジではなく補充型でしたよね。)

    > テキストを7回読みするとよいようです。

     頭のよい東大卒の後付けの勉強法ですかね。
     普通の人は「砂上の楼閣」に間違いないでしょう。
     徒然様は、しっかりとしたべた基礎を造った上で城をお築きになるでしょう。

  2. happy より:

    >基礎を造った上で城

    このお城は、仮想空間に作った建物かも知れません。
    仮想空間で遊ぶ!…これもVRの世界に似ている…考えてみれば気象の大気現象も?

    先日、YouTubeで気象予報士講座に通っている男性が、新米気象予報士に質問されている動画を視ました。その男性は、すでに7回合格(何度でも受けられる!)しているそうです。完全なる趣味の世界ですね。

    私も趣味と脳トレというスタンスで楽しく学びたいと思います。「生涯学べ!」は、玉川大創始者小原國芳の名言だと思います。