今日は、プレミアカレンシー3の目標達成通知が郵送で届きました。プレミアカレンシー3は、第一フロンティア生命の商品でドル建て保険です。目標達成にかかった期間は21ヶ月で思いの外早く、理由としては円安よりも米国金利の作用が大きかったのがはないかと解釈しています。
まだまだ円安基調なので、再契約するタイミングではないと思いますので、某銀行のFPの意見を聴きながらより良いタイミングを定めたいと思います。
今日は、プレミアカレンシー3の目標達成通知が郵送で届きました。プレミアカレンシー3は、第一フロンティア生命の商品でドル建て保険です。目標達成にかかった期間は21ヶ月で思いの外早く、理由としては円安よりも米国金利の作用が大きかったのがはないかと解釈しています。
まだまだ円安基調なので、再契約するタイミングではないと思いますので、某銀行のFPの意見を聴きながらより良いタイミングを定めたいと思います。
コメント
> プレミアカレンシー3の目標達成通知が郵送で届きました。
どれくらいを目標にしたんでしょうか?
> 目標達成にかかった期間は21ヶ月で思いの外早く、
> 理由としては円安よりも米国金利の作用が大きかったのがはないかと解釈しています。
2022年5月31日 127.5500 → 2024年2月29日 150.6900 (期間21カ月)
でドル円の為替レートから菅早生レートから計算してみました。
150.69÷127.55=1.18倍
なので、目標が1.2倍だったのならば「ほぼ円安が要因」となりますかね。
> 某銀行のFPの意見を聴きながらより良いタイミングを定めたいと思います。
円安の今、日本円で引き出しちゃうと大きく損しちゃいますね。
そのまま預け続けられるのならば放置がよいでしょう。
しかし、原則として保険と貯蓄とを併用できるのは保険屋さんを儲けさせるだけですので、一日でも早く解約して手元に現金を戻すのがよいと思います。現金(預金を含む)で所有することは、インフレや物価上昇率に金利が大きく負けてしまう世の中ですので、それだけで目減りしちゃいます。できれば、高配当株や投資信託などで新NISA運用をするのがよろしいかと思います。
(なお、リスクはありますので、自己責任でお願いします。)
某銀行のFPさんは、徒然様の立場(徒然様側の有益)を考えた提案ではなく、銀行マンの仕事として利益追求を提案されると思うので、ちょっと心配です。
(FP資格取得を一時は考えていた金太郎パパの考えですので、信じるか信じないかはあなた次第。(笑))
あの頃も円安でしたが、さらに円安が進んでいた。そちらの要因が大きいですね。
まったくの、ほったらかし投資ですね。