橿原市のホテルで、「春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山」の碑と香具山が近いことを知りました。樹木の背景シルエットが香具山ですね。
碑の場所のたどり着くと、道路の反対側はなんと藤原京跡でした。広い広い藤原京後をウォーキングしました。
持統天皇は、ここで家具山を見て歌を読んだのでしょうね。
橿原市のホテルで、「春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山」の碑と香具山が近いことを知りました。樹木の背景シルエットが香具山ですね。
碑の場所のたどり着くと、道路の反対側はなんと藤原京跡でした。広い広い藤原京後をウォーキングしました。
持統天皇は、ここで家具山を見て歌を読んだのでしょうね。
コメント
> 持統天皇は、ここで香具山を見て歌を読んだのでしょうね。
奈良時代の頃でしょうから…。わかりません。
持統天皇は女性だった気がします。
なぜに現代では愛子さまが女性天皇になれないのか不思議です。
広いところでの散歩、自然の中での散歩、新たなところでの散歩。
毎日が健康的でいいですね。