読書

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80歳の壁

昨日は、中秋の名月だったようです。月見もいいですが、食欲の秋・読書の秋という言葉もありますね。だれが、言い出したのでしょう。 さて、先日6冊ほど本を借りてきてしまいました。旅に出るのに6冊持っていくのも重いので、1冊だけ選んで持っていくこと...
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ウユニ塩湖心を整える100の言葉

「ウユニ塩湖心を整える100の言葉」の概要を教えてください。 「ウユニ塩湖心を整える100の言葉」の概要を教えてください。 もちろんです。「ウユニ塩湖 心を整える100の言葉」は、絶景と名言を融合させた癒しの一冊です。以下にその概要をまとめ...
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こころの匙加減

今日は、予定した計画が台風のおかげでだめになってしまったので、すっきりしない気分でした。何か、別な方に目を向けなければと思っているところで、図書館で借りようとして借りなかった本のメモを発見しました。 ということで、ランチの後、図書館に行って...
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テヘランの死神の寓話から

養老先生の「自分の壁」をぺらぺらめくっていたら、「テヘランの死神」の寓話の話が目につきました。 テヘランの死神の寓話を解説してください。 「テヘランの死神」の寓話は、ヴィクトール・E・フランクルの著書『夜と霧』にも登場する、深い示唆を含んだ...
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「自分」の壁から 読書の秋

養老孟司先生の著書『自分の壁』は、「自分とは何か?」という問いに対して、脳科学や文化的背景を交えながら深く掘り下げた一冊です。以下にその要点をまとめてみましたね🌿 『自分の壁』の要約 1. 「自分探し」はムダ? 養老先生は「自分探し」という...
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養老孟司先生の話から

今朝も栗の皮を剥きながらラジオを聴いていると、養老孟司先生が登場しました。「バカの壁」は、なぜあんなに売れたのか?本人も分からないが、自分が育ってきたころの国語教育と関係するのではないかという話をしていました。 「バカの壁」は、自分も持って...
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SQ3Rとは、何ですか?

Copilot先生から学ぶ。 SQ3Rは、効果的な読書法の一つで、以下の5つのステップから構成されています。 Survey(概観): まず、読む前に全体をざっと見渡して、内容を把握します。タイトル、見出し、図表、目次などを確認します。 Qu...
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野ばら

新美南吉記念館に行く前に、新美南吉の作品を読んでおこうと思い、青空文庫を開きました。新美南吉の作品では、「ごんぎつね」「手袋を買いに」が有名ですが、私は、「牛をつないだ椿の木」も好きです。  作品の中の日の当たる情景が頭の中でかぶったのか?...
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チーズは、どこへ消えた?

「変化」という言葉が、頭の中に降ってきました。「変化を楽しむ」のキーワードで書籍「チーズは、どこへ消えた?」の紹介動画がたくさんヒットしました。それだけ、たくさん読まれている本だということですね。  さて、この本から何が学べるのでしょうか?...
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ゼロで死ね

本屋に積んであった本に目がいきました。DIE WITH ZERO―人生が豊かになりすぎる究極のルール 1「今しかできないこと」に投資する 2 一刻も早く経験に金を使う 3 ゼロで死ぬ 4 人生最後の日を意識する 5 子どもには死ぬ「前」に与...
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徒然草について

このブログ「徒然日記」の徒然は、徒然草の徒然から採りました。「つれづれなるままに、日ぐらし…」で始まる序段があまりにも有名で、「することもなく退屈で心さびしいのにまかせて…(口訳)」という印象が強いので、どうせ昔の暇人の話だろうと思われるか...
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103歳になってわかったこと

今日は、篠田桃紅という方の、「103歳になってわかったこと」という本に興味をもちました。なので、図書館から篠田桃紅さんの本を4冊借りてきました。 100歳越えの方の本は、日野原先生の本を何冊か買って読んだことがありましたが、篠田さんの本は別...
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人生を渡るための舟

先日借りてきた本「幸福に死ぬための哲学」(池田晶子著)の老いのテーマの中に「人生を渡るための舟」というエッセイがありました。 人生を渡るための舟  この世で生きるということは、体を持って生きるということである。体は自然だから、変化する、壊れ...
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情報は一冊のノートに

先日借りてきた「情報は一冊のノートにまとめなさい」の本をパラパラとめくってみました。若い頃、情報処理という観点から、書籍を裁断しスキャナーにかけてpdfにしたことがありましたが、結局のところその情報を活用しなければ、何のために作業しているの...
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東大思考

図書館で「地頭力」の本を借りようと思いましたが、貸し出し中だったので同じ著者の「東大思考」という本を借りてきて読みました。 頭のいい人は「日常の解像度が高い」という言葉が出ていきました。日常生活で疑問や好奇心をもって、ひとつひとつ咀嚼してい...