2018年
5月
2018/4/28(土)
栃木市岩舟にあるとちぎ花センターに行ってきました。http://www.florence.jp/
3日ほど前の新聞に記事が載っていたので興味をもって行ってきました。青空の下、すがすがしい気分になれました。
特に、たくさんの品種のアジサイが展示してありました。
ここには、巨大な温室があり様々な植物が栽培されています。時折、上にあるパイプから水が噴射されます。
2018年5月5日(土)
福島県檜枝岐村にある燧の湯に入ってきました。ここは、共同浴場ということで、お湯につかりながら地元の方とおしゃべりができたのが楽しかったです。
檜枝岐村に着く前に、絶景屏風岩に立ち寄りました。青空と午後の光で素晴らしい景観でした。
2018/5/7(月)
10日ドライブの最初の目的地は、出雲崎の良寛記念館だ。
http://www.ryokan-kinenkan.jp/
生憎の雨で参観者が私の他に2,3人だったのでじっくり味わうことができた。
長いアプローチの奧に、資料館があります。
資料館を見学した後、「良寛と夕日の丘公園」の表示があったので登って見ました。
以前に買った文庫本「良寛 かろやかな生き方」(境野勝悟著)の中で、「良寛は、酒を飲んでも決して乱れず、静かに楽しそうに、つねにみんなを立てるように心がけている。」と書いている。
ここに来て、良寛の葬列の長さは、はとても長かったということを知った。それだけ、人々から親しまれた訳は、そんな人柄からかと思う。
「道白雲」
「道とは、白雲のようなのものである」とよむようだが、道というものは白雲のように生まれては消え、消えては生まれるようなものなのだろうか。それは、ちょっと悲しい。
私だったらこうだ。
「道青空」
真っ青な青空に向かってまっすぐに上って行く階段のような道
私は、そんな道を昇っていきたいものだ。
2018/5/8(火)
白米千枚田今日は、新潟県妙高市のホテルを7時に出て、富山県の氷見番屋街11:10到着〔高速使わず〕
足湯に足を浸して、一路輪島市白米町〔しろよね〕千枚田到着13:36見事な棚田でした。
でも疲れました。
金沢市まで来て、鈴木大拙館に閉館30分前に入れました。
先生の
「過ぎたるは追わぬ 心残さず捨て行く そして、先へと進む」
この言葉が心に沁みました。
2018/5/9(水)
今日は、早朝よりウォーキング開始
兼六園をバッチリ散歩してきました。
四角い消火栓の蓋にも兼六園
福井県にある三方五湖レインボーラインをドライブしました。
あいにくの天気で晴れていれば素晴らしい景色が見られなかったのが残念です。
リフトかモノレールかどちらかを選んで上に上がれます。
福井出身の五木ひろしが歌います。
私も好きな曲「ふるさと」
もちろん、私も歌いました。
なんと、足湯もあるんです。
すんばらしい。
下りもリフトを使いました。
このほうが眺めがよいのです。
最後に、天橋立
当然、股下覗き
翌朝、松並木終点まで歩いて往復しました。
感動は、エネルギーになるなー。
2018/5/10 旅は、4日目
ここは、島根と鳥取の県境
江島大橋の写真を撮りに来ました。
コリャー
一眼レフに素晴らしい望遠レンズを付けないと中々立ち上げられないよね。
2018/5/11 今日は、はじめに石見銀山
石見銀山は、なんと言っても世界遺産
その掘り方がよかったので遺構がしっかりと保存されている部分が価値あるところらしい。
驚いたのは、徳川家康は関ヶ原の戦いで勝利したわずか10日後に、ここを禁制に管理者を派遣したという部分です。
また、たまたま資料館で撮影が行われているのに遭遇しました。
なんとグーグルの撮影でした。
魚眼レンズで資料館の内部を撮影…道路や外から見た景色や建物だけでなく、価値ある建物の中までネットで見られる時代になったんですね。
グーグルは、どこまでやるんでしょうね。
次に須佐ホルンヘェルス
これは、すごい
感動ものです。
最後に、秋吉台に行って来ましたよ。
日本列島のでき方っておもしろいですね。
地球は、生きていますね。
途中で立ち寄った道の駅阿武町がとても良い感じでした。
ここは、また行きたい。
2018/5/12 今日は、朝一で角島大橋に行きました。
天気よし
海の色がいいですね。
厳島神社に行ったら、鳥居のまわりの潮が引いていました。
初めての体験です。
弥山の頂上から素晴らしい景色が見えました。
※朝に山口県の角島大橋を渡り、その日のうちに厳島神社・弥山登山なんて、いったいこの行動範囲は何なのでしょうね。自分でやったこととは言え、この行動力には驚きです。
2018/5/13 愛媛県宇和島 遊子水荷浦〔ゆすみずがうら〕の段畑に行ってきました。
生憎の天気でしたが、段畑を見に来た3人連れとの会話が弾みとても楽しかったです。
抹茶コーヒーと手作りのお菓子、ごちそうさまでした。
ジャガイモは、すでに掘られていて段畑の下のお店の食材になっていたそうです。
http://www.uwajima.org/spot/index8.html
みそ汁の上
メインは、鯛のびちびち丼です。
段畑の上まで登ることができますが、そのルートを探すのに時間がかかりました。
上り口
まだまだ上り途中です。
上から見るとこんな感じです。
段畑の石積みを見ると先人の努力のすごさに感動します。
時間がかかってもひとつひとつの積み重ねが大切だよね…ということを改めて感じさせてくれた景観でした。
素晴らしい以外の何物でもありません。
※このドライブは、定年後に妻と一緒に行くコースを探す旅でした。この後、四国には2回来たのですが、ほとんど全国道の駅スタンプラリーモードでした。よって、あれ以来、遊子水荷浦には行けていません。この次に四国に行くときは、2人で行ってみたいと思います。
2018/5/14 今日は、足摺岬とモネの庭マルモッタンに行ってきました。
快晴で素晴らしいドライブができましたが、国道493号線を通って疲れました。
モネの庭マルモッタン
睡蓮の池
鶏が放し飼いになっています。
夜は、木の枝に上ります。
イタチの被害にもあうそうですが、目の前の鶏はのびのびしています。
花の庭の維持管理も大変ですね。
この辺りは、台風の通り道なので花が風で倒されてしまわないようにするのが大変な作業となるようです。
この庭ができるまでには、いろいろな苦労があったようです。
北川村の村長さんをはじめとする皆さん素晴らしい庭を見せてくださってありがとうございます。
これからも応援します。
また来年も妻と一緒に訪れたいと思います。
四国「北川村モネの庭マルモッタン」
「北川村モネの庭マルモッタン」のプロジェクトは、ジェラール・ヴァン・デル・ケンプ氏が、西暦2000年を記念するために選んだものでした。この土地で庭を実現させることは挑戦でもありました。海に面し、台風の上陸があり、傾斜の非常に激しい土地の起伏という地理的な位置関係、異なるビオトープをもたらす気候条件、西洋の知的文化と関連のある造園技術の必要など、解決しなければならない多くの問題が生じました。
私は、このプロジェクトを円滑に実施するために関わって下さったあらゆる立場の-議員など有力な方々から、各民間会社などの目立たない仕事をして下さった方々まで-すべての方たちに、感謝の念を捧げたいと思います。この挑戦の成功に全員が寄与したのです。熱帯性で、フランスのビオトープとは反対の気候下に、ノルマンディーの小農地を再現するなど、私には想像を絶することに思えました。しかし、それぞれの分野で働く人々は、この難問を排除する解決策を見出していきました。私にとって最大の難問は、私には容易に思えることを、なぜ、非常に優秀な技術を持つ日本の庭師たちが、言葉どおりに受け止められないのかということでした。彼らの理解を深めてくれたのは、フランスのクロード・モネの庭までやって来て、そこで働いた時間と実務経験でした。若干の構成上の違いはありますが、この北川村の「クロード・モネの庭マルモッタン」は、モネがジヴェルニーに作り出した庭の精神を完全に表現しています。その実現の障害となるあらゆる点において、好都合な解決策が見つけ出されました。土地の起伏を “クロ・ノルマン” と“水の庭” の2つの部分に分け、それぞれの庭の様式を強調するのに都合の良い十分な空間を確保することができました。海は、いくつかの休息の場として活用されました。気候とビオトープの違いが、庭の構成に加える植物の種類を豊かにしました。現在、フランスとの気候の相違において残された、唯一の課題は台風です。以上のような理由から、自分たちの仕事上の問題を絶えず検討し、自然現象との闘いに努力を怠らない日本の庭師たちには敬服しています。
http://www.mmm-ginza.org/museum/serialize/backnumber/0507/museum_0507_8.html
時間は前後しますが、この日朝一で佐田の沈下橋に行ってきました。
建築年 昭和47年 全長291.6m 幅員4.2mと看板に書いてありました。
この後、足摺岬へ
ジョン万次郎=中浜万次郎が立っています。
この方も頑張りましたね。
やっぱり、青い海と空と白い灯台はすばらしいよね。
2018/5/16 「淡路島うずしおの丘と淡路夢舞台」今日は、四国からいよいよ本州へと入ろうと思いましたが、淡路南ICで玉ねぎを買ったら下道の海沿いをドライブしてみようという気分になり、降りて見ました。
うずしおの丘では、おっ玉ねぎのモニュメントがおもしろいと思いました。
ここからは、大鳴門橋と鳴門海峡が一望できます。
県道25号線沿いには、タマネギ畑がすばらしいです。
南あわじ市灘白崎の海岸に、座礁したクレーン船を発見しました。
海沿いの県道76号さらに国道28号を北上し、淡路夢舞台へ
花博をしたあと、2000年に整備されたという淡路夢舞台は、中々です。
上の写真は、下の写真上部の橋から撮ったものです。
百段苑は、安藤忠雄氏の設計により阪神淡路大震災被害者への「祈りの庭」として創設されたそうです。
100区画の正方形の花壇は、「収獲の庭」トウモロコシやサツマイモ等、「海に祈る庭」ナデシコやブルーサルビア等、「淡路メドウガーデン」淡路自生の植物の3つのブロックに分けられ整備されていました。
百段苑の最も高いところの日陰で、独り占めの景色を楽しみながらおにぎりを2個食べました。
奇跡の植物園でパフィオペディルムというランを見つけました。
ギリシャ語でヴィーナスのスリッパという意味だそうです。
前日に訪れたモネの庭もそうですが、メンテナンスが大変ですよね。
そういえば、この日の朝綺麗な日の出の写真が撮れました。
手前は、阿南の港です。
2018/5/16は、朝8時30分から彦根城を見学しました。
破風が美しいといわれる、お城です。
外壁塗りの工事をしているため、足場が組まれていました。
神戸ナンバーで来た老夫婦と一緒に、お互いにカメラマンになって歩きました。
こうすれば、三脚を持ち歩かなくてもいいですね。
「旅は、身軽が一番」
今回の旅で、誰かが言った言葉です。
斜めからも撮って見ました。
またまた、天気が良いのは素晴らしいですね。
矢や鉄砲で的を狙うための穴です。
階段は急です。
62°とかと案内の方が言っていました。
城の隣の回遊式庭園「玄宮楽々園」から彦根城を見たところです。
昨日宿泊したホテルのすぐそばを東海道線の電車が走っていました。
琵琶湖の東側は、昔から交通の要衝として、そして天下を取るための重要な場所だったんですね。
そのようなことを俯瞰しているかのように分かっていて、戦略を立てたり、支配に役立てたりしっかりと分かる人には分かっていたんですね。
6月
2018/6/11 傘祭り
小山市のショッピングモールでこんなの発見しました。
ヤフーにポルトガル、アゲダの傘祭り
とありました。
あー、これですね。
本物は、ここに紹介されていました。
http://yokoso-portugal.com/blog/28755/
ポルト近郊の街、アゲダ(Agueda)で毎年7月上旬から9月いっぱい、アンブレラ・スカイプロジェクトが開催されています。
かわいらしい小さなアゲダの街のストリートが、色とりどりの傘でデコレーションされます。その他、街の至る所にペインティングなどのストリートアートも楽しめます。最近ではアゲダのカラフルな傘の下で、SONYのコマーシャルが撮影されたそうです。
ゆっくりと街全体を散策し、ランチを楽しんで半日ほど楽しんで頂けます。傘が作り出すカラフルな空の下で、すてきな写真を撮ってください。
ポルトからは車で1時間ほど、アヴェイロなどと組み合わせてお出かけください。弊社ではポルトより、専用車によるツアーもお承りしておりますので、ご希望の方はご連絡ください。ポルトからは電車でアヴェイロ、その後ローカル線でアゲダまで行くことも可能です。
2018/06/19,蓄電池の工事が入りました。
午後1時頃完了し、太陽光発電との接続も完了しました。
2018/06/21の画像ですが、これが朝6:29のモニター画面です。
太陽光発電のパワコンが2台あるので、2行に分けて表示されています。
消費電力=買電+太陽光発電
ということで計算があいます。
電化上手の深夜(23時~7時)の電気を蓄えて、蓄電池の容量は、手つかずの100%を示しています。
これが、7時から23時まででどれくらい消費するかが興味深い部分です。
6/20の23時では、残量は66%でした。
この日は、生憎の曇り空で、発電量が少なかったようです。
続いて、上画面の履歴をタッチすると”各種利用電力履歴”という画面に入ります。
充電の02日前と03日前の部分で導入時23%位だった蓄電池を満タンにしてくれました。
充電の01日前の3.0kwhというのが、これから目安になるのかな?
2018/6/30 ぶらり足利 足利というところは、30年くらい前に同級生の結婚式で訪れたことしか印象に残っていません。
たしか、
「ほとんど群馬県だよ」
という言葉が記憶に残っています。
ああ、でも「足利学校」「鑁阿寺」「足利フラワーパーク」も来ていましたね。
まあ、そのことは置いといて
今日のお出かけの行き先は、妻が決める番です。
というわけで足利市に向かったのでした。
ピンポイントで足利織姫神社に上る階段の途中にある蕎麦屋
蕎遊庵(きょうゆうあん)の「さらしな生一本」
おいらは、「石臼手挽きそば」
上品なそばの香りです。そば粉は、北海道キタノマシュウとありました。そうです、北海道へ開拓に入った方々は、兎に角空腹を満たすために、不本意ながらソバを作ったという話を聞いたことがあります。今頃、摩周湖のほとりのソバ畑では、ソバの花が綺麗に咲いているのかしらん。
かってな、妄想を描きながら味わいます。
空腹が満たされないので、「大葉切り」も
大葉の香りがそばの香りよりも強く感じました。それにしても、大葉を意識しすぎているからそう感じるのでしょうか?大葉は、これでもかというくらいにとても細かくしてそばの中に入っています。その細かさに感動です。
その後、足利織姫神社まで
そうです。足利ってかつて織物の町だったんですよね。
だから、織姫神社なんでしょう!
黄色の鳥居
緑色の鳥居
紫色の鳥居
いろいろな色の鳥居は、何を表現しているのでしょうか?
どなたか教えてください。
この日は、とっても暑い日でした。
関東地方は、史上最速の梅雨明け宣言
ああ、これからは、もっともっと梅雨明けが早くなって、暑い夏が長くなるんじゃないかと勝手に思い込んでいますが、そのようなことが毎年繰り返されると…大変だー!
そういえば、足利には
こころみ学園とココファームがあるじゃないですか。
理事長だった「川田 昇氏」のお話を直接聞いたことがあったが、おもしろかったことを思い出しました。
川田 昇氏は、すでに亡くなられていることを知っていたので、
ワインショップの古参らしき女性に、
「何歳で亡くなられたんですか?」
と尋ねると
「90歳の20秒前まで」
と答えてくれました。
もっと長生きしてくれたら、という思いがありましたが、意外と長生きできませんでしたね。
「小学校入学前から酒を飲んでいた。」
親から
「そろそろ小学校に上がるんだから、酒をやめるように言われた。」(川田氏本人の言葉)
凄い方だったと思います。
そして、社会に貢献したすばらしい方でしたね。
ショップには、素晴らしいブドウの棚が
この斜面は急です。
みんな、よく頑張りましたね。
ショップには、ワイン各種の販売とカフェ
こんなところでワインを飲んだら、どんなでしょうね。
県外からの2人組が多かったようです。
7月
8月
2018/8/4 「ロマンチック街道ハイライト」
ドイツ・ロマンチック街道とスイスアルプス・ヴェルサイユ・パリ8日というツアーに参加しました。
飛行機は、羽田からドイツフランクフルト直行12時間10分
この12時間の過ごし方というのがいつもの課題だが、今回は400ページ程度の新書「ほんとうの法華経」を1冊持って行ったのがよかった。時間がたっぷりあるときは、難しい本を持っていくとよいかも知れない。
1日目
ドイツ
今回のロマンチック街道の旅は、中世ヨーロッパの面影を歩く感じだ。
城壁を作り、その中の町を守る。
戦いと略奪の中世社会で生き残るためには、城壁に囲まれた町を守ることが、生きることだったのだろう。
ハイデルベルグ
ハイデルベルグの町並とカールテオドール橋
ハイデルベルグ城
ローデンブルク
市庁舎の塔からの眺め
上の2枚は、この塔の上からの眺めです。
ローデンブルクの城壁に登ります。
このような穴から外敵を狙います。
屋根瓦の後ろは、こうなっているんですね。
ナンバーがついたセグウェイを発見しました。
日本では、まだまだ公道を走れません。
どのような名目だったら使えるんでしょうね。
ドイツフランクフルトに着いて移動用のバスに乗ると500mlのミネラルウォーターが配られた。このラベルに0,25€と表記があった。おっと、ミネラルウォーターがとても安いわけではない。0,25€というのはデポジット制度で、空のペットボトルを返せば0,25€返しますよという意味だ。このことには、前にも感心したことがあったが、良い制度だと思う。日本でもやれば良いのにと思う。ドイツは、こういうことを徹底して行なっていて素晴らしいですね。
2日目
ドイツ
ヴィース教会
すばらしい快晴です。
「ヴィース教会」とは「草原の教会」という意味
「鞭打たれるキリスト」の木像
天井画がすごいんです。
ノイシュバンシュタイン城
今回の旅のメインディッシュとも言えるノイシュバンシュタイン城の見学の日である。終われば長い移動。
19世紀に建てられたこの城は、もはや道楽と観光の城と言っても良いだろう。
3日目
グリンデルワルドとユングフラウヨッホ
グリンデルワルド
グルンド駅から登山電車に乗ります。
クライネシャイディックの建物が見えてきました。
去年は、この右側から歩いて行ったんですね。
ユングフラウヨッホからの眺め
気温は4.3℃で暖かい。
4日目
パリ
ジュネーブからTGVに乗ってパリへ
凱旋門
ルーブル美術館
バスで地下1階の駐車場から上がりました。
ミロのヴィーナス
フランス
モンサンミシェル1日観光
7:25パリオペラ座の裏からモンサンミシェル1日観光のバスが出た。
途中、カルバドスという町でトイレ&ショッピング休憩&なぜか散策
面白い噴水があったので、撮影してみた。
暑い時には、噴水がいいですね。
ここも、この噴水を中心にしてロータリー状の交差点になっています。
青い空にモンサンミシェル
本当に雲一つない青空の素晴らしい日です。
オムレツのおいしい店は、ここです。
こんな感じです。
階段を上っていきますが、行きは近道コースを行きます。
ところで、パリからモンサンミシェルまで片道350㎞あるんです。
途中休憩などが入ったので、昼食が午後1時まで5時間30分のドライブです。
パリ到着が午後9時20分ですから、14時間コースです。
途中、こんな景色も見えますよ。
てっぺんに立っている金色の像がセントミカエル(=サンミシェル)
モンは山だから、モンサンミシェルは、聖ミカエルの山の意
引き潮なので、海の浅瀬を歩いている人がいます。
こういう状況でも、潮の干満についてよく知らない人は、かなり危険らしい。
2018/08/01
ルーブル美術館見学
バスは、地下駐車場に駐車
通路に沿って進むと、逆さピラミッドのようなオブジェのある広い空間に出た。(-2階)
名和晃平という方の金色の作品が展示されています。
0階
ミロのヴィーナス発見
生き生きとした彫刻だ
素晴らしい
1階
ニケ お腹や右足への布のまとわりつきの表現がいいようだ
いくら幼子でもキリストは可愛く描いてはいけないそうです。
モナリザの前は、すごい人だかりです。
かみさんが撮ってきました。
頑張りましたね。
こんな大きな絵もあります。
ナポレオンが描かせた絵だそうです。
自らの威厳を広く知らしめることが目的のようです。
社会科の教科書に載っていた絵ですね。
2018/8/20 だれかさんが だれかさんが だれかさんが 見つけた
小さい秋を探しに 那須 まで行ってきました。
茶臼岳ロープウェイ駐車場や峠の茶屋駐車場は混んでいました。
空は、青空に筋雲
秋の雲
空気は、さわやか
とってもいい感じ
今日は、山には登りません。
八幡のつつじつり橋を渡って
ここでも少しだけ秋を感じて
南が丘牧場で、ラム肉を焼いて
マトンとラム 一年未満の羊肉をラム 以上をマトンと言うようです。
某ホテルで同級会の宿泊宴会の予約をして帰ってきました。
充実した1日でした。
金足農業が決勝に進出したのが、素晴らしい。
明日もあの校歌が聴けるといいね。
2018/8/21 大沼園地とヨシ沼散策
今日の散策は、塩原方面です。
まずは、大沼園地
曇り空だったのが、塩原に近づくにつれて青空になってきました。
ビジターセンターは、本日休業
まずは、大沼園地へ
沼に生えているヨシが風でそよぐ音のみが聞こえる。
瞑想の世界に入れそうな気がする。
木道を進むと、寝転ぶのにちょうど良いテラスがあり、寝転ぶ
寝転んで青空を見る。
青い空に、白い雲がどんどん流れていく。
大沼周回左周り、木道を終え山道に入る。
途中で出会った一人歩きの男性が、野犬に足を噛まれたと言う。
危険な場所だ。
ここでは、熊も出るかも知れない。
富士山を大沼と一緒に撮す。
ハッチョウトンボを探しにヨシ沼まで歩く。
残念ながら発見出来ず。
帰りに、簡保の宿で温泉に入ってから帰宅
今日もボーっと生きてしまったかな。
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10/31(木)京都 道の駅京都新光悦村から永観堂(15:52)を経て、九州に向かう。
九州道の駅スタンプラリー2019を振り返る
11/1(金)福岡県:香春(14:54)…おおとう桜街道…歓遊舎ひこさん…うすい…いとだ 以上5の道の駅をクリア ホテルAZ福岡香春店に宿泊
11/2(土)福岡県:原鶴(8:13)…うきは…小石原…大分県:やまくに…耶麻トピア…福岡県:豊前おこしかけ…しんよしとみ…大分県:なかつ…くにみ…くにさき…いんない…ゆふいん…童話の里くす…慈恩の滝くす…水辺の郷おおやま(17:02) 以上15の道の駅をクリア
11/3(日)大分県:鯛生金山(8:06)…せせらぎ郷かみつえ…熊本県:小国…阿蘇…あそ望の郷くぎの…そよ風パーク…通潤橋…清和文楽邑…波野…大分県:すごう…竹田…ながゆ温泉…原尻の滝…きよかわ…あさじ…おおの…みえ(17:14) 以上17駅
大分県豊後大野三重町の民家を使ったゲストハウスに泊まりました。こういう経験もおもしろいですね。
11/4(月)大分県:佐賀関(8:34)…関埼灯台…やよい…かまえ…宮崎県:北浦…北川はゆま…大分県:宇目…宮崎県:星雲橋…高千穂…高千穂峡(15:54-)…北方よっちみろ屋…とうごう…日向 以上11駅 ホテルAZ都農店泊…九州ではホテルAZが多いのか?
11/5(火)宮崎県:都農…高岡…ゆーぱるのじり…都城…山之口…田野…鬼の洗濯板…フェニックス…酒谷…なんごう…くにの松原おおさき 以上 8駅ホテルOSAKI泊(鹿児島県大崎町)
11/6(水)鹿児島県:根占(8:31)…錦江にしきの里…桜島…たるみず…野方あらさの…おおすみ弥五郎伝説の里…松山…
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