めざせ気象予報士

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I16大気の流れと渦度11問

①圧傾度力、コリオリ力、摩擦力が釣り合って海上を進んできた風が、同じ緯度の陸上に吹き込んだとき、海岸線付近で風速が変化し、収束が生じることがある。 収束とは、ある場所に空気が集まってくる状態のことです。陸上は海上に比べて摩擦力が大きくなるた...
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I15地衡風と傾度風と温度風17問

①地衡風は等圧線に平行に、北半球では気圧が低い方を右側にして吹く。🟢 地衡風 とは、気圧傾度力とコリオリ力が釣り合って吹く風のことであり、中緯度の上層では水平風に対してこの地衡風の関係が十分に成り立っています。地衡風は等圧線に平行に、北半球...
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I14気圧傾度力とコリオリ力10問

①気圧傾度は、2点間における単位距離あたりの気圧差であり、気圧傾度力は空気密度の逆数と気圧傾度との積で表される。🟢 気圧傾度は、2点間における単位距離あたりの気圧差であり、気圧傾度力は空気密度の逆数と気圧傾度との積で表されますので、答えは ...
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I13大気と放射13問1周目

①地球大気は、太陽放射に対して近似的に黒体とみなせることから、その吸収量の計算にはプランクの法則を適用できる。🟢 プランクの法則は、黒体が放射するエネルギー量を計算するのであって、吸収するエネルギー量を計算する法則ではありません。地球大気は...
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I11十種雲形11問1周目

雲は、その広がり方から層状雲と対流雲に分類され、雲が現れる高さや形に着目すると10種類の雲形に分類される。🟢 雲をその形と高さによって10種類に分類したものを 十種雲形 といいます。十種雲形は、1895年の国際気象会議で定められ、国際的にも...
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I10霧5問1周目

①小さな水滴が大気中を浮遊して水平視程が1km未満の状態を霧といい、水平視程が1km以上、10km未満の状態をもやという。🟢 小さな水滴によって水平視程が1km未満 の状態を霧といい、小さな水滴や湿った微粒子によって水平視程が1km以上、1...
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I9雲の生成と成長22問

①一般に、海洋上では陸上に比べて単位体積に含まれるエーロゾルの数が少なく、より大きな粒径の雲粒子が存在する。🟢 エーロゾルの数密度は、陸上(特に都市部)では 約 1011 個/m3 と高いですが、海洋上では 約 109 個/m3 と低いです...
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I8エマグラム7問1周目

①エマグラム上に絶対温度で記入されている乾燥断熱線は、等湿球温位線でもある。🟢 乾燥断熱線は、空気塊が乾燥断熱的に移動する際の温度変化を示す線ですので、温位が一定 となります。温位とは、空気塊を乾燥断熱的に1000hPaの高度まで移動させた...
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I7逆転層5問1周目

①対流圏で生じることがある逆転層は、非常に不安定な層である。🟢 対流圏では、一般に高度が上がるほど気温は低くなりますが、時と場所によっては、ある厚さの気層の中で上空ほど気温が高くなるという現象が発生します。この気層を 逆転層 といいます。逆...
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I6大気の安定・不安定7問1周目 

①地表面で周囲の空気と同じ温度だった乾燥空気塊を断熱的に上昇させたときに、周囲の空気の気温減率が乾燥断熱減率よりも小さい場合の大気は、安定である。🔴 乾燥した空気塊を持ち上げた時、空気塊の温度は乾燥断熱減率(約9.8℃/km)で下がります。...
めざせ気象予報士

2周目は、PCで

今、学科試験をクリアするために、800問ドリルをやっています。ワードプレスでブログ(投稿記事ページ)に書き込み、自信をもって解ける問題(緑)・苦手な問題(赤)・中間(水色)などのように色分けしていこうかと思っています。 一方、同時進行で「気...
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I5断熱過程と温位・相当温位10問1周目

①未飽和の空気塊が断熱的に上昇する場合、空気塊の温度は1km上昇するごとに約10℃低下する。🟢 未飽和 の空気塊が断熱的に上昇する場合、空気塊の温度は1km上昇するごとに 約10℃ 低下しますので、答えは 正 です。 ②湿潤断熱減率は、飽和...
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I4相変化と水蒸気圧12問1周目

①0℃の氷が0℃の水に相変化する場合、温度が変わらないので熱は必要としない。🟢 0℃の氷が0℃の水に相変化する場合、温度は変わらないため、顕熱は必要ありません が、相変化に必要な 潜熱が必要 ですので、答えは 誤 です。 ②水蒸気が氷になる...
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I3気圧と層厚5問1周目

①気圧はPa(パスカル)やhPa(ヘクトパスカル)で表し、1hPa=10Paの関係にある。🟢 「1hPa=10Pa」ではなく「 1hPa=100Pa 」ですので、答えは 誤 です。 ②気圧、気温および空気密度には一定の法則があり、これらのう...
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I2惑星の大気組成6問1周目

①大気中に含まれる水蒸気と二酸化炭素には温室効果としての働きがあり、大気の温度分布の形成に重要な役割を果たしている。🟢 🟢 水蒸気や 二酸化炭素 には、地表面から放出される赤外線(=地球放射)を吸収することで、大気を暖める温室効果 としての...