山に登ると、ついついたくさんの写真を撮ってしまいます。牛が首に向かう途中、南を向くと那須野が原の扇状地地形の絵が頭の中で重なってきます。広がってすぼまって広葉樹の木の葉に似た地形。これは、山と流れる水が作った地形です。

山に雨や雪が降り、水が流れ、川ができ、動植物が育ち、人も生きることができるのです。この、自然のシステムに感動できる素晴らしさ。生きていることを実感できるひとときです。

上は、茶臼岳の噴煙が見える写真です。私が子どもの頃は、もっともっと噴煙をあげていたのですが、今は噴煙がほとんど見られません。ということは、この下にエネルギーが蓄積され続けているという可能性があるわけです。

牛が首から北西方向を見た画像です。この真ん中辺の山の向こうは、先日桃を買いに行った会津坂下の方向です。会津と那須といえば、以前三斗小屋温泉からの帰り道に歩いた山道が思い出されます。昔の人は、よくよく歩いて旅をしたのです。桃が食べたいから、ちょっと会津坂下まで買いに行ってきました…なんて、江戸時代の人に話をしても信じてもらえませんね。

牛が首から峰の茶屋までの間に、こんな構造物がありました。しばらくこのルートを歩いていないのか?新鮮でした。こちら側の斜面の崩れが激しいのかも知れません。

リンドウもススキも厳しい中で頑張って生きています。この思いは、私の単なる感情移入に過ぎませんが…。生きているって素晴らしいです。
今日は、15,000歩歩いたようです。草刈りウォーキングレベルです。(笑)



コメント
> この、自然のシステムに感動できる素晴らしさ。生きていることを実感できるひとときです。
そのように自然のシステムであると感じられる感性が素晴らしい。
> 桃が食べたいから、ちょっと会津坂下まで買いに行ってきました…なんて、江戸時代の人に話をしても信じてもらえませんね。
何日もかけて移動していた時代ならば、考えられないことですね。
そのうち、「ドーナツが見たくなったので、ちょっと土星まで行ってきた。」なんてことになるのでしょうか。
> この思いは、私の単なる感情移入に過ぎませんが…。生きているって素晴らしいです。
人生を悟られた人のようです。
羨ましい限りです。
> 今日は、15,000歩歩いたようです。草刈りウォーキングレベルです。(笑)
そんなに歩いても、草刈りウォーキングレベルなんですね。(笑)