弱点を乗り越えろ!

めざせ気象予報士実技分野

今日は、ノートが整ったので早速、実技過去問に取り組み始めました。これまでもそうだったように、一つ一つ納得することと、問題文や図の特徴に慣れることに心がけることが大切だという意識を忘れないように進めたいと思います。その上で、なぜ間違ったのかということを分かりやすくノートに記録し、累積し、あとでふりかえった時に役立てたいと思います。

さて、今日は61回実技2問1(3)②で、面白い発見があったので記録します。

② 500hPa 予想図を用いて、6日9時および2日9時における九州北部のおおまかな天気を把握するために着目すべき、等高度線5760m~5820mの主要な気圧の谷(トラフ)の位置を、九州北部からみた4方位で答えよ。

という問題です。

問題に従い、図5の500hPa高度・渦度12時間予想図を見てトラフを解析しようと思いましたら、なんとい等高度線の5820mと渦度+112の数字がかぶっていました。虫眼鏡で見て、やっとそのことに気づきました。 

よく見ると、上に+118という極大値もあるのでこの2点をつないでトラフが引けそうですが、こういうかぶりがあるものなのですね。ということは、試験当日は虫眼鏡も持参する必要があるということですね。

また、(4)②で、①で答えた速さを、図4の九州付近の枠内の「×」の南西側の空気塊の移動する速さと比較して、「速い」、「遅い」、「ほぼ同じ」のいずれかで答えよ。ただし、「ほぼ同じ」は両者の差が5ノット以下の場合とする。

「①で答えた速さを…比較して…いずれかで答よ。」の問題で、どちらを基準するのかを取り違えて「速い」と答えてしまいました。

時間との戦いの中で、このような間違いがないようにしなければなりません。短い時間で冷静に正しく判断する力を試されていることを、つくづく感じます。

しかし、間違い探しのゲームだと思って楽しんで取り組んでいけば、きっとたどり着くのだと信じたいですね。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 等高度線の5820mと渦度+112の数字がかぶっていました。

     これが見えるかどうかを問われているんですね。
     複数の目で見ないと見えてこないですね。

    > 間違い探しのゲームだと思って楽しんで取り組んでいけば、きっとたどり着くのだと信じたいですね。

     ひっかけ問題なのに、それを「間違い探しのゲーム」としてとらえられるその寛容さ、バッチリだと思います。