ふりかえり

先日、仙台駅周辺散策からホテルに帰り、ホテルのレストランで夕食をいただきました。久しぶりに赤ワインをいただきました。

隣の席の若い男2人の会話が耳に入ってきました。何か、試験を受けた後の「ふりかえり」をしているようです。試験が終わった者どうし…勝手な思い込み繋がりで、食事完了後声をかけてみました。何と、大卒1年目の彼らは、公認会計士の試験を終えたところだそうです。

1次を通り、2次の論述試験は3日がかりだそうです。司法試験4%と並ぶくらいに難関な試験ですね。それでも合格率7〜10%ですから、気象の5%は、伊達な5%ではないということです。

「とにかく、受けてみな!」気象科学館のガイドのおばさまに言われた言葉が思い出されます。

試験の火の火元のO先輩は、どうだったんだろう?…電話をかけてみました。先輩は、年一回の冬ルーチンのようです。…確かに、そういうルーチン老人が試験会場にたくさんいた感じです。…自己採点の話をしたら、よくできたほうだと褒められたました。そして、また「頑張ろう!」と励ましていただきました。

ううーん。やはり、学科は内容を完璧にしておかないと…。というどっかで聞いた言葉も思い出してしまいました。そもそも、最初から3回は受験する予定だったのですから、落ち込む必要はまったくありません。完璧に近いところを目指す!…求道者か!?…考えてみるとそういう修行の道のように思えるようになってきました。

おそらく、まわりに座っていたジジイ達もその魅力に気づき、そしてはまってしまったジジイの群れ。そこに、生意気な初心者が参入したという絵なのでしょう。

「本当の道は、始まったばかりなのです。」

頭の中で「スタートライン」と「プロジェクト X」のメロディが聞こえてきました。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 何と、大卒1年目の彼らは、公認会計士の試験を終えたところだそうです。

     すごい気力がある学生さんたちですね。

    > 司法試験4%と並ぶくらいに難関な試験ですね。それでも合格率7〜10%ですから、気象の5%は、伊達な5%ではないということです。

     伊達政宗の地元での受検ですから、伊達な5%でしたね。

    > 自己採点の話をしたら、よくできたほうだと褒められたました。そして、また「頑張ろう!」と励ましていただきました。

     先輩は冬のみの受検なんですね。
     農作物の生産期にはそちらに全力投球とか?

    > 「プロジェクト X」のメロディが聞こえてきました。

     いいのではないでしょうか。次の試験へ備えてまだまだ挑み続けてくださいね。