I2惑星の大気組成6問1周目

①大気中に含まれる水蒸気と二酸化炭素には温室効果としての働きがあり、大気の温度分布の形成に重要な役割を果たしている。🟢

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水蒸気や 二酸化炭素 には、地表面から放出される赤外線(=地球放射)を吸収することで、大気を暖める温室効果 としての働きがあり、大気の温度分布の形成に重要な役割を果たしています。したがって、答えは正です。

②地球表面の海水を含む水は、97.5%が海水、2.5%が地下水や湖沼水(こしょうすい)等となっており、長期間で平均すると地球全体における蒸発量は降水量を上回っている。🟢

地球表面の海水を含む水は、97.5%が海水、2.5%が地下水や湖沼水等となっており、長期間で平均すると地球全体における蒸発量は「降水量を上回っている」のではなく「降水量と釣り合っています」ので、答えは誤です。

③年平均した降水量と蒸発散量を比べると、海上では降水量よりも蒸発量の方が多く、陸上では蒸発散量よりも降水量の方が多い。正

降水量と蒸発量の年平均した量を海上と陸上で比較すると、海上 では 蒸発量 のほうが多く、陸上 では 降水量 のほうが多くなります。答えは 正 です。

④気温と圧力と体積が同じであれば、水蒸気を含む湿潤空気の方が水蒸気を含まない乾燥空気より重い。誤

乾燥空気塊 の分子量は 160(29 × 5)で、湿潤空気塊 の分子量は 123(29 × 3 + 18 × 2)なので、水蒸気を含む湿潤空気の方が水蒸気を含まない乾燥空気より「軽い」です。したがって、答えは 誤 です。

⑤実際の大気中には水蒸気が含まれており、乾燥大気に対する水蒸気の質量比は、対流圏中層で最も大きい。誤

乾燥大気に対する水蒸気の質量比は、「対流圏中層」ではなく「 地表面付近 」で最も大きいので、答えは 誤 です。

⑥大気中に含まれるエーロゾルの量は、地表面付近で最も多い。正

土壌粒子や海塩粒子、汚染粒子など、大気中に浮遊している微粒子を エーロゾル といい、その量は、発生源である 地表面付近 で最も多くなりますので、答えは 正 です。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 大気の構造:惑星の大気組成 6問

     4問は当たりました。
     難しいのかな…。