九州地方や愛知県に大きな被害をもたらした台風10号の記事です。一時は、日本列島の真ん中を通る進路が予想され心配されていましたが、8/30 15時松山市の西40kmに位置し、中心気圧994hPa、中心の最大風速18m/sまでになりました。最大風速17m/s以上というのが、台風の定義なのでまもなく台風ではなく熱帯低気圧という発表がなされると思います。
今回、台風と山の関係に気になる気づきを得た感じがします。
一つは、台風10号、当初の予測よりなんでこんな衰退が早いんやろと思ったら、「屋久島」が台風の目を潰して守ってくれたのが、神のご加護としか思えない – Togetter [トゥギャッター]の記事にありますが、屋久島の手前まではっきりしていた台風の目が屋久島を通過するとはっきりしなくなったということです。宮之浦岳という九州地方の最高峰が、台風の目を潰してくれたということです。山が、私たちを守ってくれたということです。
二つ目は、雲仙普賢岳のところで北上していたのが急激に東に向きを変えたことです。このことについて解説している記事はありませんが、山は台風の進路を変えるはたらきをするのではないかと思います。
それにしても、【激甚災害レベル】非常に強い台風10号が災害級の大雨とともに30日に九州31日に四国上陸後に本州を縦断する進路予想 (youtube.com)を見ると、台風の進路予想というのは非常に難しいということが分かります。
Windy ECMWFモードWindy: 日本をカバーする新しいメソスケールモデルが登場 – 気象庁提供



コメント
> 中心気圧994hPa、中心の最大風速18m/sまでになりました。
> 最大風速17m/s以上というのが、台風の定義なのでまもなく台風ではなく熱帯低気圧という発表がなされると思います。
そんな区別があったんですね。
逆に熱帯性低気圧から台風になるのも同じ数字なんでしょうね。
温帯性低気圧ってのは、普通のここら辺での低気圧でしょうか?
> 山は台風の進路を変えるはたらきをするのではないかと思います。
まなが守ってくれたも経験則に基づいた言い伝えなんですね。
上陸をすると衰えるってのも、これなんでしょうね。
今回の台風は、ゆっくりすぎてこちらにまで毎日のように雨をもたらす影響力の大きな台風でしたね。