数値予報モデルの基本方程式

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1 水平方向の運動方程式

数値予報モデルの基本方程式の一つである水平方向の運動方程式は、地球の大気の動きを記述するために使用されます。この方程式は、ニュートンの運動の法則に基づいており、以下の要素を考慮します:

  1. 気圧傾度力:高圧から低圧へ向かう力。
  2. コリオリの力:地球の自転によって生じる力で、北半球では右に、南半球では左に曲げる力。
  3. 摩擦力:地表や大気中の摩擦による抵抗力。
  4. 重力:地球の重力による力。

これらの力のバランスを考慮して、水平方向の風の速度や方向を計算します。具体的な方程式は以下のようになります:

ここで、uとvはそれぞれ東西方向と南北方向の風速、ρは空気密度、pは気圧、fはコリオリパラメータ、FxとFyは摩擦力を表します。この方程式を解くことで、大気の動きを予測し、天気予報に役立てることができます。

2 鉛直方向の運動方程式

3 連続の式

4 熱力学方程式

5 水蒸気の輸送方程式

6 気体の状態方程式

20140630_hara_02.pdf

下のリンクに、過去に出題された「予報」に関する内容一覧があります。

学科・専門|予報に関する過去問&解説総まとめ!(気象予報士試験) | 晴ノート(はれのーと)

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > この方程式を解くことで、大気の動きを予測し、天気予報に役立てることができます。

     こんなのコンピュータに任せておけばいいんでしょ。
     いやいや、根本から覆しちゃいますけど、「気象予報士」なんて使わずに
     「コンピュータ」で天気を予報させればいいんじゃないか。

     この世の中は大きく進化して変わってきているのに人の手や頭で考えていることに疑問を持ち、資格取得をやめてしまいましょう。(笑)

  2. happy より:

    どのデータを入力するかによって、出力されてくる結果(データ)が違ってくるということだと思います。サンプリング数が多ければ多い程、確からしい結果が出力されるはずですが、現実にはそれほど多くの入力データを得られないのでしょう。