実技試験では、地上天気図の前線と850hPa気温・風/700hPa上昇流などの天気図を重ねあわせてみたいとき、トレーシングペーパーで前線を写し取る作業があります。
この作業をPCでできないものかと思っていましたが、今日、前線解析の手順を学んでいたらこんな図に遭遇しました。

そもそも、「850hPa気温・風/700hPa上昇流」が見づらいのですが、地上天気図と重ねあわせてみると前線周囲の風の向きや温度・上昇流(網掛け領域)などが分かります。前線解析①~等温線と前線~
これってすばらしいですよね。どうやって実現しているのでしょう。調べてみるとパワポでできることが分かりました。
とりあえず、試しに実技の過去問のふりかえりでつくった2枚の画像をパワポ上で重ねてみました。

トラフの移動についての、もとの2枚は、こんな感じです。


別件ですが、こんなのも見つけてしまいました。
天気図オーバーレイ (@Tenkizu_overlay) / X

地上天気図と赤外画像の重ね合わせですね。
さて、こんなことばっかりやってると勉強の時間がなくなりますね。試験は、紙ベースですから、トレーシングペーパーとものさしと色鉛筆の上手な使い方のトレーニングをしないといけませんね。



コメント
> 調べてみるとパワポでできることが分かりました。
> とりあえず、試しに実技の過去問のふりかえりでつくった2枚の画像をパワポ上で重ねてみました。
これができるって、試してみたくなりますよね。
学習テキストとして表示のために作成するには、便利でしょうね。
> 試験は、紙ベースですから、トレーシングペーパーとものさしと色鉛筆の上手な使い方のトレーニングをしないといけませんね。
ですよね。パソコンとかを使って。在宅で受けられる試験ならば便利に使えますけど、現実は「トレーシングペーパーとものさしと色鉛筆」なんでしょうからね。