もしや?と思いchatGPTに下の質問をしてみました「霧の摩周湖の霧は、湖由来ですか?釧路沖の濃霧との関係は、ありますか?」
chatGPT:とても良い質問です。「霧の摩周湖」の霧については、湖自体に由来する要素もありますが、釧路沖(太平洋)の濃霧と関係する外部要因も大きく関係しています。以下に詳しく解説します。
① 摩周湖の霧は湖由来か?
部分的には「湖由来」と言えますが、それだけではありません。
- 摩周湖はカルデラ湖で、周囲を高い外輪山に囲まれた閉鎖的な地形です。
- このため、**湖面の冷却によって発生する「蒸気霧」や「放射霧」**も一定程度発生します。
- 特に夜間〜早朝に、湖面が冷えて霧が出ることがあります。
- ただし、摩周湖は透明度が非常に高く水温も低いため、水蒸気供給は多くなく、単独で濃い霧を持続的に発生させるほどではありません。
② 釧路沖の濃霧との関係はあるのか?
大いにあります。むしろ、主たる要因は海からの湿った空気です。
- 夏の時期(特に6〜7月)、**オホーツク海高気圧により冷たく湿った北東風(やませ)**が吹きます。
- この空気が釧路沖の寒流・親潮上で冷やされることで、**海上に「海霧(移流霧)」**が発生します。
- その霧を含む湿った空気が内陸の摩周湖周辺まで流れ込むと、気温差や地形の影響で霧が滞留しやすくなるのです。
- 摩周湖は標高が約350m程度の高所にあるうえ、周囲を山で囲まれているため、霧が抜けにくく「滞留しやすい」地形です。
③ 結論
- 摩周湖の霧は、湖面からの霧成分も一部ありますが、主に外洋からの湿潤な空気(釧路沖の海霧)が内陸に移流してくることにより生じるものです。
- 特に、やませ(北東風)とオホーツク海高気圧の影響を受けやすい夏に多く見られる現象です。
補足:なぜ「霧の摩周湖」と言われるのか?
- 摩周湖は、視界を遮るほどの濃霧に覆われていることが多く、観光客の多くが霧で湖面を見られないということで有名です。
- 逆に、湖面が見えた人は「運がいい」とされ、かつては「見えると婚期が遅れる」などの言い伝えもありました。
もし摩周湖に行くご予定でしたら、朝の早い時間帯や寒気が入って晴天になりやすい日を狙うと湖面が見える確率が上がります。また、屈斜路湖や硫黄山の地形も合わせて見ると、霧の広がりや流れが実感しやすいです。
※池上彰さんのように、質問を褒められてしまいました。



コメント
〉 池上彰さんのように、質問を褒められてしまいました。
いやぁ~、そんなこと誰も思いつかないですよ。その発想が素晴らしいです。
湖面がそして景色全体がはっきり見えたのは運が良かったんですね。婚期が遅れそうで怖いですけど。(笑)
清里町まで行ったら、屈斜路湖が近いですね。
屈斜路湖の揚げ芋がおいしいという情報があります。
望洋中山もよかったですが、食べ比べてみてはいかがでしょうか?