羽田に向かうモノレールに乗ろうと浜松町駅に着くと、モノレールが止まっていることが、発覚しました。やむなく京急で品川駅まで行ったら、蒲田駅まで行くと羽田行きのバスが出るという駅員の話です。京急の切符を230円で買い蒲田駅に行こうとホームに並んでいたら、モノレール復旧のアナウンスが入りました。
再び、モノレールに向かう決断をして、京急の230円切符で改札を通過し、山の手線に乗り再び浜松町駅に向かいました。モノレール運転が再開し、改札は渋滞。この状況でモノレールのチケットを買えるのか?駅員と話すと、この京急230円の切符で、羽田までのモノレールにモノレールの切符を買わずに乗れるということでした。
浜松町駅から羽田第2ターミナルまでの料金が一人当たりで520円なので、差額の290円安い料金で済んだということです。
一時は、テロでも起きたのかと思いましたが、余裕をもって第2ターミナルまで着けたのでよかったです。
旅にアクシデントは、つきものです。のっけからのアクシデントでしたが、こんな時、正しい情報を収集し適切に判断する能力が試されますね。
振替輸送は鉄道の世界ではよく聞く言葉ですよね。仕組みを知っておくと旅の計画にも役立つので、わかりやすく整理してみます。
振替輸送とは
鉄道会社が自社の列車を運行できないときに、他社の鉄道・バスなどを“代わりの交通手段”として利用できるようにする制度のことです。
主な発動理由
- 事故や車両故障
- 大雨・強風・地震などの自然災害
- 信号トラブルや停電
- 線路点検・設備不具合
利用者にとってのポイント
- 追加料金は不要(元の切符やICカードの入場記録で乗れる)
- 利用できる区間・会社は決まっている
→ 鉄道会社同士の協定に基づくため、どこでも自由に乗れるわけではない - ICカードの場合は改札での処理が必要
→ 途中でタッチすると運賃が二重計算になることがあるため、駅員に申し出るのが安全
例:JRが止まった場合
- JR宇都宮線が運転見合わせ → 東武鉄道に振替輸送を依頼
- 徒さんの地元・栃木県でも、JRと東武の間でよく行われる仕組みです
なぜ振替輸送があるのか
鉄道は社会インフラなので、「止まったら終わり」ではなく、できる限り移動手段を確保するという考え方が背景にあります。
地域の生活や通勤・通学を守るための“安全網”のようなものですね。
必要なら、
- 振替輸送の仕組みの裏側(鉄道会社同士の費用精算など)
- ICカード利用時の注意点
- 徒さんの旅程に関係しそうな沖縄・離島の交通事情との比較
なども深掘りできますよ。



コメント
> この京急230円の切符で、羽田までのモノレールにモノレールの切符を買わずに乗れるということでした。
何かが止まっているってのは、ニュースで耳にしていました。
それにちょうど当たったのか別なものなのかは知りませんが、日本の交通網は協力体制ができているってことなんですね。
出発していたんですね。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。